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【独り言】〜テレワークこんなんできたらいいのになぁ〜

こんにちは。
税理士の越智満です。

新型コロナウィルスの影響受けて1年超、よく耳するようになった「テレワーク」
テレワークは、できる業種・できない業種、できる業務・できない業務と様々ありますが、できる業務からテレワークをやっていこうと国も発信していて、様々な補助も出たりしています。

ところで、都道府県魅力度ランキング32位の山口県。
一言で地方や田舎と言ってしまえばそこまでかもしれませんが、湯田温泉があったり、魚が新鮮で美味しかったりと魅力的なところもありますし、
山口市からは2時間あれば都会に行くこともできる
(福岡や広島は車で、大阪は新幹線で、東京は飛行機で(山口宇部空港までの移動も含む)2時間)ので、毎日おしゃれな買い物をしたい人でなければ全く不便なところがありませんし、むしろ住みやすいと感じています。
そこで、山口市をテレワーク推進都市として取組んでみたらいいんじゃないの?と思いました。

例えば、
山口県内に支店等を設置していない法人が、山口市内に新たに支店等を設置し、従業員の住民票を山口市に変更させることを条件に、「法人市民税、法人県民税(事業税を除く)を免除、または、納税後に当該納税金額と同等の補助金を支給する。」といった政策を大々的に打ち出してみてはどうか。

補助をするなんてそんなお金はないよと思われるかもしれませんが、新たに入ってくる税金を吐き出すだけなので、山口市は今と変わらない収支です。
むしろ、山口市に移ってきた個人の住民税が入るので増収になります。
法人市民税、法人県民税はその事業所で従事している従業者数に応じて配分されるので、法人は従業員を移動させるほど優遇されることとなります。

うまくいけば地域の経済も活発になり、人口減少や空き家問題も少し解消できると思います。
もしかしたら、既に他の自治体がやってるもしれませんが、好立地な山口ならではの優位性があると思います。

補助金はありがたいけど一時凌ぎにしかならない…コロナの影響で落ち込んでいる事業者が好転するような政策ができたらうれしいですね。

※ 補助金等の制度を作るのは、周辺の整備や様々な弊害があるので、こんなんできたらいいのになぁ程度で考えてます。
※県外から新しい人が入ってくるという事は、新型コロナウィルスの感染を拡大させてしまう要因の1つになるかもしれませんが、長い目で見たときにはいい話なんじゃないでしょうか。