明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

一昨年,昨年に引き続き,今年も美濃が浜に年越しキャンプへ行き,
初日の出を拝んで参りました。
今年は雲があったので,
日の出時間から10分ほど待ったところで,
日の出を拝むことが出来ました。

コロナ禍での帰省が難しいことから始めた年越しキャンプでしたが,
今年でもう3回目と思うと,
本当に時間の経過はあっという間だと実感せざるを得ません。

さて,昨年の年始には,
まずはホームページの更新を頑張るを一つの目標にしておりましたが,
GW明けくらいからですが,
約1か月に1回の頻度で更新していたと思うので,
ひとまず頑張った方だということにさせてください。

また,昨年は良い意味でどっしり構えた人間になることを
大きな目標にしておりましたが,
こちらは引き続きの目標として頑張ってまいりたい所存でございます……。

2023年はうさぎ年。
昭和62生まれの小職は今年どうやら年男。
気持ちは亀のようにコツコツと辛抱強く,
仕事はうさぎのようにテキパキと迅速に。
当たり前のことを当たり前のようにやっていけるよう,
今年も頑張っていこうと思います。

コロナ禍も落ち着いてきたようではありますが,
こういう時こそ油断大敵。
日頃の体調管理にはより一層気をつけていこうと思います。

皆様にとって,
素敵な1年になりますように。

  令和5年1月吉日
         弁護士  小見山 岳

平素は格別のお引き立てを賜り,厚く御礼申し上げます。

さて,誠に勝手ながら,当事務所は

令和4年12月29日(木)から令和5年1月4日(水)まで

年末年始のお休みとさせていただきます。
   
恐れ入りますが,当事務所に御用の方は令和5年1月5日(木)以降にご連絡ください。
 
ご迷惑をおかけしますが,よろしくお願いいたします。

          

おまけ。
  
Ochi Design Works,今月も稼働しております!
当事務所のトイレの一角を
クリスマス仕様にしました(*^-^*)🔔
なんと,合計900円で仕上がりました~! 

 

ちなみに,私の家にはクリスマスツリーがありません。

毎年ニトリのツリーコーナーで小一時間悩むのですが,
箱から出して→直してを想像すると,
(そしてその周りを2歳児が走り回ると思うと・・・)
割と諦めがつきます(・_・)

  
小さい頃,母と大騒ぎしながら
一緒にツリーを出したのを覚えています。
犬を飼っていたので,犬が飾り付けを食べちゃうんですよね。
 
案外,そういった記憶って残っているもんです。
私も記憶に残ることを娘にさせてあげたい!
(しかしツリーはイヤイヤ期が終わってからにしましょう・・・!)
   
みなさんのお家は,もうツリーを出しましたか?
ケンタッキーとケーキの予約もお忘れなく!
      

事務長 越智

お世話になっております,弁護士の小見山です。

連日,事務所のメンバーの自己紹介の投稿が続いておりますね。
宇都宮さんと趣味が被っていることに驚きつつ,
シーカヤックなど上級者であることは疑いようがないので,
にわかアウトドアの小職は,今後キャンプや釣りについての投稿は今後差し控えることでしょう。

さて,そんなこんなで,前回からの続きです。
前回は,いかに慰謝料が難しい話なのかとたっぷり言い訳,
もといハードルを下げることに尽力してしまいましたが,
今回は,慰謝料の中でも比較的定型の基準が存在する交通事故における慰謝料の考え方についてのお話です。

交通事故でお怪我をされた場合,「こんなもん唾を付けとけば治る!」という
ワイルドな方もいらっしゃるかもしれませんが,
大抵の場合は,病院に通われるかと思います。
中には重傷で入院を余儀なくされる場合もありますし,
最近も凄惨な事故がありましたが,
最悪の場合は死に至ることも少なくありません。

最愛のご家族を失う痛みは,筆舌に尽くしがたいものですが,
前回お話したとおり,それでも損害賠償請求するには,
その痛みを金銭に換算しなければなりません。
また,前回お話したとおり,他の事例との公平も考えなければなりません。

そこで,交通事故の場合,一つの基準として出てくるのが,通称「赤い本」です。
赤い本によれば,死亡事故の場合の慰謝料は,
一家の支柱,いわゆる大黒柱の方であれば2800万円,
母親や配偶者の場合には2500万円,
その他独身の男女や子どもや幼児等の場合には2000万円から2500万円というのが一応の目安とされています。
これを高いとみるか,安いとみるかは様々な意見があるかと思いますし,
「人の命は等しく尊い」と考えれば,
そもそも亡くなられた方の属性や立場によって金額が異なるのはおかしい気もします。

ただ,上記の基準は,これまでの裁判例の集積から,
一応の目安として示されたものにすぎず,上限を定めたわけではありません。
実際にはその他のより細かい事情を斟酌して慰謝料の額を定めることとなり,より多くの金額が認められることもあります。
そういった意味では,ある意味「最低ライン」という目安にはなるかもしれません。

また,属性や立場によって金額が異なるのは,
残されたご遺族の方々のその後の生活に対する不安の違いにも着目しているのではないかと思われます。
つまり,属性や立場を考慮しているのは,
大黒柱以外の金額を下げる理由として考慮しているのではなく,
金額を増額させるための理由として,
大黒柱であるとか,母親や配偶者であることを考慮してきたという歴史があると思われます。
そういう意味では,上記でいう「その他独身の男女や子どもや幼児等の場合」が原則で,そこから別の要素があれば,更に増額されていくと考えるのが穏当かと思われます。

ところで,死亡事故の場合,被害者は亡くなられていますから,
以前投稿でお話ししたように,実際には相続が発生し,
相続人が被害者に代わって,被害者本人の慰謝料を請求することになります。
しかしながら,「死の苦痛」というのは,正に亡くなる瞬間に感じるはずのもので,
死亡によって発生するものだとすると,なかなかややこしいことになります。
というのも,仮に本人の死亡によって発生する苦痛であるとすれば,
死亡と同時又は死亡後に慰謝料が生じることになり,
相続することができないのでは?という疑問が生じてしまいます。
頭の良い学者さんたちはややこしいことを考えるものですね。
これについては,
講学上,死亡そのものに対する苦痛ではなく,
死の直前までに本人が感じた苦痛を慰謝すべきものであるから,
死亡と同時に相続されるのだ,なんて説明がされます。
あまり意味のある議論ではない気がしますが,
教科書にはこんなことが書いてありますよぉというお話です。

さて,亡くなれた場合は以上のとおりですが,
お怪我をされた場合はどうなんでしょうか。

腕を切断したら,○○万円,骨折は○○万円,うーんむち打ちは○○万円!
なんて症状や傷病名ごとに慰謝料を考えるということもできそうですが,
同じ骨折でも箇所や程度もそれこそ千差万別ですから,
なかなか症状や傷病名を基準にするのは難しい。
そこで,交通事故の実務では,治療期間に応じて慰謝料を算定します。

え?治療期間なんて,それこそ面倒な人は通わないだろうし,
逆に痛くもないのに通う人もいるんじゃないの?なんて疑問も出てきそうです。
しかしながら,本当に痛いと感じていたら,いくら面倒な人でも
普通は病院に通うよね,と一般には考えることができ,
逆に病院に通わないということは,その程度の痛みとも取れます。
痛くもないのにわざわざ病院に通う人はどちらかといえばレアケース
ということ自体はご納得いただけるのではないかと思います。
このように,一般的にA=Bだよね,といえるような関係を「経験則」といいますが,
怪我をされた場合の慰謝料算定においては,
「傷害を負い,かつ痛みを伴うのであれば,通常は通院する」という経験則が大前提となります。
その上で,同じような怪我であれば,人の治癒力もそう大して変わりませんから,
大体同じくらいの治療期間が必要になるはずだよね,それじゃあこれを基準にしよう!と考えたわけです。
また,治療というと,風邪の時にお薬もらって帰る的なイメージをしがちですが,
交通事故の場合は,治療というより,いわゆる「リハビリ」が多く,
経験された方は分かると思いますが,なかなか面倒ですし,辛いものです。
辛い?そうです,治療期間=苦痛を感じる期間でもあるわけです。
精神的苦痛を慰謝するのが正に慰謝料ですから,
そういう意味でも,治療期間は,慰謝料の算定基準としてピッタリなのです。

治療期間といっても,入院して退院後も通院する場合や,
通院だけという場合もありますが,入院って一般に通院より大変というイメージはあろうかと思います。
ですから,基準としても,入院と通院は区別して算定します。
より具体的には,「赤い本」の中に「入通院慰謝料」と題する算定表があり,
これを基づいて具体的数額を算定することになります。

↓↓↓↓実際の算定表はこんな感じです↓↓↓↓
入通院慰謝料算定表

どうして2つも表があるかというと,
交通事故の場合には,骨折など重大な傷害の場合もありますが,
いわゆるむち打ちなどで,ご本人が「痛い」と仰っている以外に,
医学的にその「痛み」を説明できないような場合があります。
そのようなの比較的軽微な傷害に分類できるものは,
「別表Ⅱ」の方で算定することになります。

表の見方は,別表Ⅰも別表Ⅱも同じで,
縦軸が通院,横軸が入院で,
それぞれ期間に相当するところ見ていくことになります。
「1月」,「2月」と書いてありますが,
これは,1か月,2か月という意味になりますが,
計算上は,1か月=30日とするので,
「1月=30日」,「2月=60日」となります。

例えば,現実にはあまりありませんが,入院のみの場合で,
入院期間が90日であれば,
ピッタリ3か月ということになりますから,
横軸の「3月」の部分を見ればよいわけです。
上記の例では,別表Ⅰなら145万円,
別表Ⅱなら92万円となりますね。
通院のみである場合は,
見る場所が縦軸の部分になるだけで,考え方は同じです。
例えば,通院が90日なら,
縦軸の「3月」部分をみると,
別表Ⅰなら73万円,別表Ⅱなら53万円となります。
やっぱり通院より入院の方が金額が大きい=精神的に辛い
と考えられているようですね。

さて,ここまでは比較的簡単ですが,
現実には,切りの良い治療期間になることは稀で,
何となれば,入院後にリハビリのために通院しているという場合もあります。
一つ一つ見ていきましょう。

まずは,30日で割り切れない場合です。
例えば,通院のみで95日とかの場合はどうすれば良いでしょう。
「5日くらい切り捨ててしまえ!そうすれば3月ピッタリだぜ!」
なんて考え方もあるかもしれませんが,
105日の場合は,「90日+15日」となるので,
切り捨てるのか,切り上げるのか困ってしまいますし,
何より2週間以上もの期間をなかったことにしたり,
あったと仮定したりしていては,
「公平」という観点から大変疑問ですし,
精神的苦痛を慰謝するのが慰謝料なのに,
切り捨てられたり,仮定されては正確性に欠けますね。

そこで,きちんと端数も考慮して計算します。
ざっくり説明すると,
30日で割り切れるところまでは,
そのまま表を当てはめて,
端数の部分は「30日分の○○日」と分数的に考えて,
該当する端数の月額を乗じればよいだけです。

例えば,先ほどの通院のみで95日という例で考えてみます。
95日は,「90日+5日」に分解できますから,
「3月+5日」と考えられます。
このうち「3月」の部分は,そのまま表のとおり当てはめます。
別表Ⅰなら73万円,別表Ⅱなら53万円です。
それから,残りの「5日」を「5日/30日」と考えます。
ここでいう「5日」は,
より正確には,91日から95日の「5日」で,
「30日」は,91日から120日までの「30日」です。
そのため,「5日/30日」=「91日から95日/91日から120日」となります。

ここで一旦表に戻ってもらうと,
「4月」の部分は,1日から120日までの金額ですから,
そこから1日から90日の金額を引けば,
先ほどの91日から120日までの金額が出せそうです。
表でいうと,「4月(=1日から120日)」から
「3月(1日から90日)」の金額を差し引きすると,
91日から120日の30日分の金額になるわけです。
そこで,「4月」は別表Ⅰなら90万円,別表Ⅱなら67万円ですから,
先ほどの「3月」(別表Ⅰなら73万円,別表Ⅱなら53万円)を引くと,
差額は,別表Ⅰなら17万円,別表Ⅱなら14万円ということになります。
この差額が「91日から120日」までの30日の金額なので,
30日で割ってしまえば,1日分の金額が出せることになりますね。
そうすると,
別表Ⅰなら,17万円÷30日=5666.666…円≒5667円
別表Ⅱなら,14万円÷30日=4666.666…円≒4667円
となりますから,これに5日をかけると,
別表Ⅰなら,5667円×5日=2万8835円
別表Ⅱなら,4667円×5日=2万3335円
となり,最初に見ていた「3月」の金額を足せばよいわけです。
したがって,
別表Ⅰなら73万円+2万8835円=75万8835円
別表Ⅱなら53万円+2万3335円=55万3335円
という結果になります。
一応計算式で示すと,
別表Ⅰなら,730,000円+{(900,000円-730,000円)×5日÷30日}
別表Ⅱなら,530,000円+{(670,000円-530,000円)×5日÷30日}
といった感じになります。

いやぁ文章で説明すると長いし,分かりにくいですね。
でもいいんです。だって,慰謝料って難しいので!

でもって,さらに分かりにくいのが,
入院と通院が組み合わさったパターンです。
もはや文章で説明するともう一つ記事にできるくらいですが,
ここで当職の心は折れてしまったので,
職務を放棄して気分転換のため,
ワールドカップ2022日本対スペイン戦に切り替えることにします。

日本が勝つか,次回続くかは神のみぞ知る。
頑張れ日本。

令和4年12月吉日

            弁護士 小見山 岳

追記
日本勝ちましたね。
少し元気出たので,
もしかしたら,きっと,多分,少しだけ慰謝料編続くかも・・・?

こんにちは。
税理士の越智満です。

インボイス制度の細かな手続部分を次回に…
と前回の独り言を締めていたので,インボイス制度の手続部分のお話です。

今回は
1 請求書・領収書はどうしたらいいの?
2 登録はどうしたらいいの?
をみていきます。

1 請求書・領収書はどうしたらいいの?
インボイス制度が始まり,
適格請求書発行事業者に登録したら,
請求書や領収書に次の情報を記載しなければいけなくなります。
 ① 発行事業者の「氏名又は名称」及び「登録番号」
 ② 取引年月日
 ③ 取引内容(軽減税率がある場合にはその旨)
 ④ 税率ごとに分けた「税抜又は税込の金額」及び「適用する税率」
 ⑤ 税率ごとに分けた「消費税の金額」
 ⑥ お金を支払った事業者の「氏名又は名称」

ん・・・?
今作成している請求書でもほとんど書いてあるのでは?
と,思った方は正解です。

具体的に増えたのは,次の3つだけです。
「登録番号」・・・税務署が発行する「T○○○○○○○○○○○○○」の番号
「適用する税率」・・・軽減税率8%なのか標準税率10%なのか
「消費税の金額」・・・いくら消費税を払ったか
既に,税率と消費税の金額も記載している場合は「登録番号」を増やすだけで良いのです。

適格請求書のイメージはこんな感じです。

※ 国税庁作成・適格請求書等保存方式(インボイス制度)の手引き(令和4年9月版)より

適格請求書の様式は決まっていないので,
上記の①~⑥が記載されているのであれば,
手書きでも良いし,
レシートでも良いことになっています。
なので,新しいシステムを絶対に導入しなきゃいけないって訳でもないのです。

「このぐらいの改正なら何てことないやん」と思うところですが,
買い手目線でみると実は大変です。
例えば・・・
従業員さんが事務所の近くにある商店で消耗品を買ってきました。
経理担当:「領収書かレシートある?」
従 業 員:「ちゃんとレシートもらってきてますよ~」
経理担当:「あ,日付書いてないやん・・・ちゃんとしたやつもらってきて!」
従 業 員:「え・・・わかりました・・・」
なんてことが起きてもおかしくないと思います。

「日付くらい自分で書いたら良いやん」
と,思った方・・・

ダメです。
適格請求書については,交付を受けた人が自ら追記や修正をすることができないことになっています。
なので,従業員の方にもある程度制度を知ってもらうための社内周知が必要です。
経理担当の方からするとゾッとすると思います。

この点,コンビニなど「事業者」も「事業者でない消費者」も使うような店舗では,
 ⑥ お金を支払った事業者の「氏名又は名称」
は,省略しても良いことになっているので,
「宛名を書いたやつをもらってきて!」
とはなりません。
また,
 ④ 税率ごとに分けた「適用する税率」
 ⑤ 税率ごとに分けた「消費税の金額」
のどちらかが書いてあればOKなので,
「税率を書いたやつをもらってきて!」
ともなりません。
省略版(正式には「適格簡易請求書」といいます。)を発行できるのは,
・小売業
・飲食店業
・写真業
・旅行業
・タクシー業
・駐車場業,その他の不特定多数の人に物を売ったりサービスを提供したりする業種
に,限られています。

2 登録はどうしたらいいの?
前回の【独り言】にも記載していますが,
この適格請求書発行事業者は
 消費税を納める事業者で,
 国税庁に適格請求書発行事業者の登録申請をして
 登録番号をもらった事業者
なので,登録番号をもらうには申請が必要です。

申請は紙2枚を提出するだけなのですが,
提出先と提出時期にちょっと注意です。

【提出先】
紙で提出する人は,
「最寄りの税務署」ではなく,
「納税地を管轄するインボイス登録センター」に提出することになります。
電子で提出する人は特に気にする必要ありません。

【提出時期】
インボイス制度は令和5年10月からスタートを予定しています。
この点,登録番号の発行については,登録申請をしてから1ヶ月前後時間がかかると言われています。
さらに,スタート直前には登録申請が集中する見込のため,
インボイス制度スタートまでに番号をもらうためには,
「令和5年3月31日」までに申請するよう国税局から通知がなされています。
 

なお,令和5年10月時点で免税事業者の方についても手続は同じですが,
消費税の例外的取扱いである簡易課税制度を選択するかどうかは別の話ですから,
適用したい方は,その会計期間が終わるまでに選択の手続をする必要があります。
※ 通常は,その会計期間が始まるまでに簡易課税制度の選択手続が必要ですが,
 本来免税事業者の方に限り特例が設けられています。

 
 
 

長くなりましたが,
今回の手続部分は以上の2点にしました。
まだまだ細かな点がありますので,
再びインボイス制度の細かな手続部分を次回に…
 
 
 
 
 
※ 現在もインボイス制度開始に向けて改正の議論が続いているようですので,
 令和4年11月時点の取扱いとしてご覧ください。

自己紹介編、最後はパート事務員の宇都宮です。
 
最寄りのコンビニが24時間やっていない!町内にスーパーもない!
という鳥取県の田舎出身ですが、結婚を機に山口へ移住し5年目を迎えました。
  
これまで建設業に従事してきましたが、ご縁があり越智法律会計事務所に入所、
長くいるような気もしますがまだ数ヶ月です。
   
良くも悪くも真面目な性格で、楽観的になりきれないのが悩みです。
幼少期よりピアノを習っていた影響なのか、
中学高校と6年間吹奏楽部でサックスを吹く音楽漬けな生活をしていました。
ソプラノとアルトがメインでしたが、テナーもバリトンも吹いていました♪
   
真面目な性格で、一人でこつこつとなにかするのが得意な私。
そんな性格を形成したのは一人で音楽と対峙する時間だったのかもしれません。
   
趣味はキャンプと料理で、
映えない写真をどうにか映えさせようと努力の最中です。 
難しい仕掛けは自分で組むことはできませんが、サビキ釣りやハゼ釣り、
時たまシーカヤックフィッシングにも出かけています。
 
カヤックでは釣れても根魚ばかり、いつかは青物の引きを体験してみたいです。
なぜか驚かれることが多いですが、割とアウトドア派です。
   
自宅ではメダカとイモリを飼っており、日々かわいい姿に癒やされています。
特に今年はブルーラメメダカとオロチメダカの稚魚がたくさん生まれ、
アカハライモリにも子どもが生まれました。名前はいもぴー!
  
夫は今年カブトムシを繁殖させ、現在幼虫が20匹近く育っています。
爬虫類は得意でも虫は苦手な私。
ぷにぷにでかわいいよ!さわればかわいいと思えるようになるよ!
と言われますが、幼虫だけは見たくもありません(成虫は大丈夫です)。
   

普段は税理士のもと、会計事務担当として勤務しています。
これまで経理の経験は皆無でわからないことも多いですが、
優しい税理士や先輩方のもと、日々こつこつと業務に励んでいます。
 
できるだけ速く、ミスなく業務をこなすことができるよう心がけています。
入力ミスがないかどうか、ひやひやしながらチェックを繰り返す毎日です。
早く戦力になれるよう努力していきたいと思います。
 
拙い文章でしたが、
ここまでお読みいただきありがとうございました。
  
宇都宮

お世話になります,弁護士の小見山です。

毎月末の投稿を目標にしておりましたが,
何だか事務局便りが連日投稿されているので,
しれっと投稿サボってもバレないのではないかという
甘い考えでおりましたが,
かえって投稿していないことが目立つなと思い,
慌てております,なう。

さて,ここ数回小職は,箸休め的な投稿ばかりしていたので,
そろそろ法律的な投稿もしておこうと思います。

今回は,表題のとおり,慰謝料についてのお話です。

「慰謝料」という言葉自体は,聞いたことのある方も多いかと思いますが,
そもそも慰謝料とは,損害賠償請求における「損害」の一つに数えられるものです。
講学上,損害については,損害が換価可能な「財産的損害」と本来的には換価不能な「精神的損害(非財産的損害)」に区別したり,
損害の性質から「積極損害」と「消極損害」に区別されたりします。

積極損害とは,現実に存在していた財産が喪失した場合で,
消極財産は,現実には存在はしない損害の喪失した場合,要するに得られたはずの利益と思ってもらえらたらと思います。
例えば,怪我を負わされて治療を受けた場合,
治療費を支払うことになりますが,
その治療費は,お財布から支払うことになりますから,
「現実存在したお財布のお金」を失うことになるので,積極損害といえます。
逆に,車が店舗に突っ込んで営業できなくなったなんて場合や,
営業車が追突により損傷して,修理中営業できなくなったなんて場合には,
その事故がなければ営業により利益を得ていたとすれば,
その売上分損をすることになります。
「営業できれていれば得ていた利益」は,あくまで将来的な利益で,
「現実には存在しない」ため,消極損害となります。

また,財産的損害とは,読んで字の如く,要するに金銭に置き換えられる種類の損害です。
例えば,交通事故で怪我をした場合の治療費や損傷した車両の修理費なんかは,
ばっちり金額が出ますよね。
他方で,怪我をさせられたことによる痛みや,その後の治療による苦痛というものは,
正に千差万別で,本来的にはお金に換えることはできないはずものです。
こういった内面の苦痛それ自体を精神的損害といいます。

本来的に換価不能とはいっても,
残念ながら,民事訴訟で相手方に請求できるものは基本的には金銭のみです。
(謝罪広告など一部例外もあります。)
そのため,本来的には換価不能な精神的損害も何とか金銭に換算して,
金銭で賠償してもらう必要があります。
このように,被った精神的苦痛を慰謝するために支払われるものうべきものなので,
かかる精神的損害のことを一般に「慰謝料」と呼びます。

さて,慰謝料がどんなものか,ざっくり説明しましたが,
慰謝料それ自体が,そもそも本来的にお金に換算し難い損害ですから,
お金に換算するというのはとても大変です。
それもそのはずで,
例えば,旦那や妻に浮気された精神的苦痛といっても,
人によって感じ方は様々ですし,
同じような怪我をしたからといって,
感じる痛みが皆同じとは限りません。
同じような理由で相手方に慰謝料を請求するとしても,
500万円払ってもらわないと納得できない人もいれば,
1000万円払ってもらっても納得できない人や,
逆に100万円払ってもらったら納得する人がいるかもしれません。

ですから,依頼者さんなどからよく「慰謝料の相場はどのくらいですか。」と聞かれますが,
大抵は「慰謝料に相場は存在しません。」とお答えします。
これは,上記のとおり,慰謝料の本質からそのようにお答えしています。
最終的に裁判所で認められるか否かは別ですが,
いくら請求しても請求額が高いからという理由で門前払いされることはありません。

とはいえ,同じような怪我をされたAさんとBさんがいて,
Aさんは慰謝料として500万円が認容され,
Bさんは慰謝料が50万円しか認容されなかった
なんてことになったら,何だかおかしい気がしますよね。

これは,慰謝料の本質からの制限ではなく,
他の事例と比べたときの「公平」という観点からの制限です。
慰謝料そのものには,本質的な制限はなく,
「精神的苦痛は人によって違う」でよいのですが,
「同じような状況下で全く判断が異なる」なんて裁判所があったら,
皆さんそんな裁判所を信用できるでしょうか。
茶碗の裏側くらいしか心の器がない小職は
「なんであいつは500万円も認められたのに,おれは50万円なんだ!
殆ど同じ状況じゃねぇか!」と憤ってしまいます。
極端な例を挙げましたが,
「裁判」が国民からの信頼を基礎に成り立っている手続である以上,
この「公平」という観点はとても大切な考え方なんです。
また,損害賠償そのものが,「損害の公平な負担」ということを
一つの価値として認めているので,
特に損害賠償においては,重要な視点といえます。
ただ,当事者からすれば,他の事例なんか関係ありませんし,
実感として公平性を感じにくい事柄なので,
なかなかご納得いただけないことも多いです。

さて,長々と話してしまいましたが,
以上のとおり,
本来的に慰謝料はお金に換算するのが難しいものですが,
「公平」という視点から一定の限度が生じるものということはご理解いただけたかと思います。
問題は,じゃあその「一定の限度」ってどんなものなのか,ということです。

これがまた難しい話なのですが,
慰謝料と言っても,出てくる場面が色々ありますが,
よく問題になるのは,離婚の場合と交通事故で怪我をした場合かと思います。

浮気の場合は,そもそも慰謝料の発生原因として,
夫婦間の平穏な生活を侵害したことが挙げられるので,
婚姻していた期間や,不貞行為の期間や頻度など
様々な事情を考慮して判断するので,
この場で「大体このくらい」という基準をお示しすることはできません。
ただ,浮気によって離婚する場合もあれば,
子どものことを考えて離婚を踏みとどまる方もいらっしゃいますが,
上記のとおり,平穏な夫婦生活を侵害したのであれば,
通常であれば,離婚するはずであると考えると,
離婚したか否かによっても,慰謝料の額が変わることになります。
個人的には離婚は浮気した後の事情でしかないし,
何より離婚した方が金額が増えるなら離婚するという方もいると思うので,
離婚したか否かを考慮するのはおかしいような気がしていますが,
今のところは事実上は考慮要素として影響してしまうようです。
一概には言えませんが,
浮気によって信頼していたパートナーに裏切られたという思いは,
かなり辛いものがありますが,
実際に認容される慰謝料は皆さんが思っているよりかは低額なことが多いです。
もし気になる方がいれば,ぜひ一度ご相談を。

他方で,交通事故で怪我をされた場合というのは,
一応の基準が存在します。
聞いたことがあるという方もいらっしゃるかと思いますが,
交通事故における損害の算定基準には,
自賠責保険におけるいわゆる自賠基準,
任意保険各社が定めるいわゆる任意基準,
裁判でも用いられるいわゆる裁判基準があります。

ちなみに,裁判基準を「弁護士基準」なんて呼ぶ場合もありますが,
いずれにしても日弁連交通事故相談センター東京支部が毎年発行する
  損害賠償賠償算定基準
という本をベースにしたものを指します。
この本が毎年絶妙に色味は異なるのですが,
いずれも赤いので,「赤い本」なんて呼んでいます。

さて,この裁判基準がどんなものかというと……
と気が付くとかなり長くなってしまったので,
ここから先は,また今度。

それでは,次回もお楽しみに。

令和4年11月吉日

           弁護士 小見山 岳

先輩方に引き続き自己紹介させて頂きます!
先生方と比べると拙い文章にはなりますが,
見て頂けたら幸せますm(_ _)m
  
令和4年4月より,会計事務担当として勤務している松本と申します。
生まれも育ちも山口市で生粋の山口県民です。

学生時代は,アーチェリーをしていました。
周りからはよく,鈍そうだねと言われるのですが,
いくつか賞を取ったりと,割と出来ていた方です。 
アーチェリーと言うと,『弓道と何が違うの?』と聞かれることが多いのですが,

弓道     
・日本式の弓で,的に矢が当たるかどうかで判定する
 ・和弓という弓を使用し,袴や足袋を着用する
アーチェリー 
・西洋式の弓で,男性は90m,女性は70mまでの距離の的に当てる
 ・洋弓という弓を使用し,服装は自由

ざっくり言うとこの辺りが違ってきます。
アーチェリーをしている時間は,無心で1人の時間に
集中できるのでとても好きでした。
社会人になった今も1人の時間が好きなのは,
こういった経験が影響しているのではないかなと思っています。
  

趣味は,映画鑑賞やゲームをすることです。
映画は週に1本以上観ています。
少し変かもしれませんが,ストレス解消法として,
ミステリーやホラー映画をよく観ます。
結構怖い映画を観ると,後で突然思い出して観たことを後悔するのですが,
それも含めて好きです笑
 
ここまで見て頂いて分かるかもしれませんが,圧倒的インドア派です(^^)
目的が無いとなかなか外出できないのですが,
いつか,ひとり飲食店に挑戦してみたいなと思っています笑
      
  

仕事面についてですが,現在は簿記2級の取得を目標としています。
ですが,勉強が苦手なのでなかなか手が進みません…笑
いざ勉強しようと思っても,他のことが気になって掃除が
始まってしまうタイプです(^^;) 

また,大切にしていることは,親切な対応や迅速な事務処理です。
皆様に安心してご利用して頂けるような対応を心掛けて行きたいと思っています。
 

お読み頂きありがとうございました。
これからよろしくお願い致します!
 
松本

竹林さんに引き続き,
自己紹介≪事務員編①≫をお送りいたします。
よろしければ最後までお付き合いください(*゚∀゚*)

事務長の越智と申します。
越智法律会計事務所に入所して11年目を迎えました。

兵庫県神戸市で生まれ,山口県山口市で育ちました。
小さい頃は転勤族だったので
奈良や熊本などにも少しの間住んでいたらしいのですが,
1ミリも覚えていません。

大阪の大学で夫と出逢い,大学卒業後,
大阪から一歩も出たことのない夫を無理やりとともに,
地元である山口市に戻りました。

父が山口弁,母と夫がゴリゴリの関西弁を話す環境下のせいか,
山口弁と関西弁の両方を使いこなしていますが,
そもそも滑舌が悪いので聞き取ってもらえないのが悩みです。

   

また,プライベートでは一児の母として奮闘しております。
我が家のアイドル(現在2歳半の愛娘)は絶賛イヤイヤ期を迎えており,
名前を呼んだだけで「イヤッ!」と拒否され,
野菜をお皿にのせようものなら床一面に緑色が広がります。

こんなこともないと掃除しないので,いい機会だと思うようにしています( ◠‿◠ )

   
ちなみに,私のことは「ママ」と呼ぶのですが,
夫のことはなぜか「 先生 」と呼びます。

スーパーなどで「せんせぇ~~!!」と大声で叫ばれた日には
夫婦共々むちゃくちゃ恥ずかしいです。
 
    

そろそろ,少しだけお仕事の話をします。

当事務所には事務員4名(法務担当2名,税務担当2名)が在籍しており,
私は法務を担当しています。
 
仕事をするうえで,電話対応は特に気をつけています。
窓口である私たちの対応が
事務所のイメージを作るきっかけになると感じているので,
初心を忘れずに丁寧な仕事をするよう心掛けています。
  

最近では女性の事務員さんが増え,
所内の雰囲気も活気が出てきたように感じます。

小さなことですが,
所内に飾るお花を毎週変えてみたり,
Ochi Design Worksを復活させ(詳しくはこちらを参照ください。),
ホームページの宣伝ポスターを作成してみたりと,
新しいことに取り組んでいます。

当事務所のトイレは,絶賛ハロウィン中です(´▽`*)

 
定期的に「事務局だより」をあげていこうかと思ったり
思わなかったりしていますので,
よかったらチェックしてみてください。

よろしくお願いします♪
  
事務長 越智

こんにちは。
税理士の越智満です。

インボイス制度の詳細を次回に…
と前回の独り言を締めていたので,インボイス制度の詳細のお話です。

インボイス制度の導入は,
「預り金である消費税を免税事業者にもしっかり納めてもらおう!」
「ついでに請求書のルールをもうちょっと整備しよう!」
といった消費税法の改正です。

 
ではでは,
内容を見ていきましょう。

インボイス制度が導入されると
消費税の原則的取り扱いの
「商品の仕入や家賃や水道光熱費等として支払った消費税(B)」
の部分がより厳密になり,
「商品の仕入や家賃や水道光熱費等として適格請求書発行事業者に支払った消費税(B)」
に変わります。
これをみると,
「適格請求書発行事業者に」という言葉が追加されているので,
消費税の計算上の控除をもらうためには「誰に支払ったか」が重要になってきます。

そもそも,この適格請求書発行事業者とは
 消費税を納める事業者で,
 国税庁に適格請求書発行事業者の登録申請をして,
 登録番号をもらった事業者
を言います。
なので,消費税を納めていない免税事業者は,
適格請求書発行事業者になれません。

今の制度では,
事業を開業したばかりの個人事業の方や
設立したての法人等,
消費税の免税事業者に商品やサービスの対価を支払えば,
仕入税額控除の対象となりますが,
インボイス制度が導入されると,
免税事業者に支払った対価は,
仕入税額控除の対象から除かれることになります。
この免税事業者に支払った金額のうち仕入税額控除の対象から除かれる金額は
令和5年10月1日から令和8年9月30日までの3年間が20%,
令和8年10月1日から令和11年9月30日までの3年間が50%,
令和11年10月1日からが100%
と,徐々に増えていきます。

「免税事業者に消費税を支払っても追加でさらに納税してね」
と言われているようなものです。

この影響により,
消費税を納める課税事業者からすると,
同じ金額を払うなら
適格請求書発行事業者に支払ったほうが消費税の納税金額が少なくなります。
なので,
免税事業者と取引をしている場合には,
今まで通りなら負担が増えるため,
負担が増える消費税相当額の値引き交渉や,
取引業者を変更するということが想定されます。

反対に,
免税事業者からすると,
売上の値引き交渉を受けるか,
売上先との取引がなくなる可能性があります。
これについては,
消費税を納める課税事業者になり,
適格請求書発行事業者の登録をすれば,
回避することができます…

ということで,
免税事業者は
① 売上の一部又は全部を失う可能性
② 消費税を納める
のどちらかを選択することになりますので,負担が増える可能性が高いでしょう。

もし,
①を選択して,
値引き交渉で消費税全額の値引きを求められて承諾した場合は,
 消費税相当額の約10%売上が減少
②を選択して
消費税を納める課税事業者になった場合には,
原則的方法なら
 預かった消費税から支払った消費税を差し引きして余った金額を納税
例外的方法(簡易課税)なら
 預かった消費税の何割かを納税
となるので,
消費税の申告をするという手間は増えますが,
10%丸々売上が減少するよりは,消費税を納めた方がまだ手元に残る金額が多くなります。
そのため,多くの免税事業者が消費税を納める課税事業者を選択すると考えられます。

ただ,「売上先が全て消費者」と言う事業を行っている場合は,
消費税の値引き交渉をしてくる人はいないため,
インボイス制度が導入されるからといって,
免税事業者から課税事業者に変わる必要がないので,
「免税事業者がいなくなる」
とまでは言いませんが,
免税事業者はかなり少なくなると想定されます。

具体的にどのような選択が有利かは,
帳簿をみながらでないと分かりませんので,
その際は,税理士に相談をしてみてください。

  

ところで,適格請求書発行事業者の「適格請求書」とは…
今までの請求書と何が違うのか?
請求書が変わるのかな?

このあたりの細かな手続部分を次回に…

 こんにちは!
 越智法律会計事務所,顧問の竹林です。
 当事務所に,60歳の新入社員として採用され,早いもので半年が経過しました。
 今回,初めての投稿。法律関係の難しい話は,小見山岳弁護士と越智満税理士にお任せするとして,私からは自身の趣味のことについて,つぶやきたいと思います。

 「どこまでも続く静かな海,頬をなでる潮風。夕映えの渚が私を呼んでいる。ひとたび想い始めたらどうにも止まらない。ググッと来るあの感触!」
 釣りが好きな方ならよく理解していただけるでしょうが,この瞬間は,どんな悩みも消え去り,頭を空っぽにすることができるのです。私にとっては,最高のストレス発散方法なのです。
 さて,私の釣りの初まりは,紅顔の美少年だった頃,かれこれ半世紀も前になるでしょうか,生まれ育った田布施町の実家の近くの池や川に行っては原始的な道具でもって,もっぱら鯉や鮒を釣り上げては,至福を味わっていました。
 その後,友人などからの指導や助言もあり,海釣りを中心に,磯釣りや船釣りなど,様々な釣りを体験してきました。
 ただ,当時の師匠が良かったのか悪かったのかはわかりませんが,「形から入る」という教えもあり,かなり高価な道具を買ったのも記憶しています。
 そして,厚顔の美高年になってしまった現在までの長年の研究の結果,自分にとって最高の釣りに到達,確立させたのです。
 ○ 場所 防波堤(安全第一)
 ○ 方法 さぐり釣り(延べ竿で防波堤周りの岩礁を探って釣る方法)
 ○ 魚種 メバル、カサゴなど
 この釣り方なら,身近に出来て,確実に獲物をゲットすることができるのです。(まあ,弘法も何とかということも稀にはあります。)
 だが,釣れる釣れないは,私ぐらい修行を重ねていれば,どっちでもいいのです。(んー。やはりこれは強がりですか。本心は大物が入れ食いの方がいいに決まってます。)
 以前,小見山岳弁護士がホームページの投稿文「雑談」の中で,メバル釣りについての「うんちく」を色々と語っておられましたが,私からすれば「青い」の一言です。(ごめんなさい!)
 
 週末には,お気に入りの漁場に糸をたれ,何もかも一切忘れて,一人満ち足りたひとときを過ごせたらどんなに幸せかもしれませんが,ここ数年は,様々な事情により,実現できずにいました。
 私は,ストレスがたまると「頭部に」その兆候が現れてきます。
 当事務所のホームページで,私の写真(前職時)を見ていただければ,これまでいかに私がストレスをためていたかお判りいただけるのではないかと思います。
 しかし,今は以前と異なり比較的自由な時間をとることができますし,時候も良くなりましたので,そろそろ釣りに行って,積年のストレスを解消したいと思っています。
 そして,スッキリしたら,また,仕事をバンバンこなし(?),「頭部の長い友達」を取り戻したいと思っています。(育毛剤と併用)
 なお,釣果につきましては続報「つぶやき②」でお知らせしたいと思いますが,何もない場合,お察しいただければ幸甚です。